起立性調節障害について ①【怠けじゃありません。病気です。】

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コミュニケーションセラピスト、家族支援カウンセラーの小瀧 弘美です。

 

起立性調節障害(OD)という病気の存在を知っていたら、娘を苦しめずに済んだ、と今でも思うことがあります。

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起立性調節障害という病気があることをご存じですか?

学校へ行きたくない、行けないの原因にこの病気が隠れていることがあります。

 

私は、娘が不登校になったときに、この病気のことを全く知りませんでした。

 

知らなかったので、

 

学校へ行きたくない=怠け?

 

と思ってしまい、

 

無理やり学校へ連れていったり、

 

無理やり起こしたりしていました。

 

結果、ある朝、全く起きられなくなりました。

 

立ち上がることさえ難しい状況になりました。

 

この病気が不登校の原因になっている場合もあります。

 

ということを知っていたら、

 

朝起きられないときも、

 

行きたくないと言われたときも

 

違ったアプローチが出来たかもしれません。

 

 

だから、みなさんには知ってほしいのです。

 

起立性調節障害という病気を知ってほしい

今、不登校でなくても、

 

もしかしたら、

 

将来、学校に行きたくないと言われるかもしれません。

 

そんなときに知識として知っていたら、

 

うちの娘のように辛い思いをさせないで済むかもしれません。

 

こんな症状があったら「起立性調節障害」かもしれません。

起立性調節障害の症状

起立性調節障害の症状については個人差がありますが下記のようなことが多いです

 

・朝起きれない

・頭痛

・吐き気

・めまい

・動悸、息切れ

・腹痛、下痢

・食欲不振

・午後からは体調の回復がみられる (怠けているように思ってしまいます)

・睡眠障害(昼夜逆転など)  

 

午後からは比較的元気なことも多いので「怠けている」と思うことがありますが、

 

れっきとした病気です。

 

一度、小児科を受診してみることをお勧めします。

 

学校へ行きたくない時の子どもの体調不良は本当です

 

起立性調節障害でなくても

 

「学校に行きたくない」と思うと

 

腹痛や頭痛や発熱が起こることもあります。

 

それは、子どもの身体からのSOSです。

 

怠けだと思わないでください。

 

本当に苦しいのです。

 

痛いのです。

 

けっして、仮病だと思わないでください。「苦しいね」「痛いね」と受け止めてあげることが大切です。必要に応じて受診してください。

 

私は自分の経験も踏まえて、不登校で悩むお母さん向けのカウンセリングをしています。

 

私の娘も起立性調節障害で現在も闘病中なので

 

経験談を交えながらのお話しも可能です。

 

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