あなたは子どもへの声がけでこんな間違いしていませんか?

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不登校中だけでなくとも、日々の暮らしの中で子どもへの声がけに悩む人は多いようです。ママが良かれと思ってかけた言葉が子どもを傷つけてしまうこともあります。

あなたはこんな言葉を使っていませんか?

毎日、やることがたくさんあってママという仕事は大変です。ましてや、会社と家事の両方を頑張っているママ、これに育児もしなくては…。

 

なんて日本のママは忙しいんでしょうか。

だからね、子どもが思うように動いてくれないと、つい、こんな言葉も出ちゃうのかもしれません。

  • 早くしなさい
  • だらしない
  • 情けない
  • こんなことも出来ないの

これって、どんな時に出てくる言葉でしょうか。

 

 

ママ自身にゆとりがない時かもしれません。ママ自身が急いで家事をしている時とかね、つい、

 

「早くしなさい」

と言っちゃうかもしれませんねー。

いきなりこんな風に言われたら、あなたならどう思いますか?

「自分がもたもたしてたから仕方ない」と思いますか?

きっと違うのではないでしょうか。

私なら

「うるさいな、今やるよっ。」とか「じゃあ、自分がやればっ」

と思います。

子どもだってこんな言葉をいきなり言われたら、反発しか感じないと思います。

中には、いつも言われ続けている子どもだったりすると「自分は駄目な子なんだ」と自己肯定感を下げてしまう子もいます。

 

「早くしなさい」と子どもに行ってしまうのはなぜでしょうか。

急がないと学校に遅刻してしまうからでしょうか。遅刻させないがため、子どものためと思って言ってしまうのでしょうか。

この場合、遅刻すると困るのは誰でしょう。

子ども、ですよね。

子ども自身が遅れるということはわかっているはずです。自分が早く出来ないから遅れそうだという自覚はあるはずです。そう思いながら支度してるところに「早くしなさい」と言われると自分のイライラにもうひとつイライラが加算されて爆発してしまいますよね。

じゃ、なんて言えばいいんですか?

そう思われますよね。

私は「〇時〇分だよ」と時刻だけ知らせるようにしています。これは、子どもと事前に約束しておく必要がありのです。

「ママは、あなたが遅刻するのが心配なのよ。だから、あと〇分かわかるように、時間を言おうと思うんだけど、何分になったら言ってもらいたい?」と子どもと決めました。

自分で決めたことなので、子どもも、この時間になったら急がなくてはと思うようです。それでもぐずぐずして遅刻しそうになることはありましたが、自分でなんとかして出かけるようになりました。

この時に「遅刻しそうだから送って」と言われることもありましたので、可能な時は「いいよ」と送りました。

この場合、ママはブツブツ文句を言わないようにしましょう。送ってというは子どもにとって勇気がいること。忙しい中、送ってくれたというのは子どももわかるはずですから、追い打ちをかけて「ちゃんとしないから、もうっ」とか言わないでおきましょう。

もちろん無理な時もありましたので「今日は無理だよ」と言うと「遅れますって先生に連絡して」と自分がして欲しいことを伝えてくるようになりました。

もちろん、遅刻しないで学校へ行くのは一番良いのだと思いますが、「早くしなさい」と頭から叱られていくよりも、遅刻をしても、自分で決めて行くというのが自立ではないかと思います。

だらしない、情けない、こんなことも出来ないの、といった言葉も同様です。

これは、本人はそう感じていないこともあるかもしれません。だから、言われてもピンとこないこともあるかもしれませんね。子どもにも言い分があるかもしれません。

 

これらの言葉を言う前に、

どうすれば「だらしない」と言わずに済むのかを考えてみましょう。

どうすれば「情けない」と言わずに済むのか考えてみましょう。

どうすれば「こんなことも出来ないの」と言わずに済むのか考えてみましょう。

これらの言葉はママの主観から出る言葉ですから、まず本人がどう感じているのかを確認する必要があります。子どもの言い分も聞いてみましょう。

「ママは○○しているところがだらしないと思うんだけど、あなたはどう思う?」、「こうしてくれるといいなと思うんだけど」と子どもと向き合ってみるといいと思います。

子どもですから、すぐには出来るようにならないと思いますが、話し合ったあとなら

「○○してくれると嬉しいな」とか「○○してくれると助かるな」とか言えるのではないでしょうか。

同じ結果を望むなら、頭からの命令ではなく、お互い納得できる話し合いをしておき、穏やかな声かけが出来るといいと思います。

 

もちろん、ママが我慢ばかりでは疲れてしまいますから、たまの爆発はいいのでは、と思います。

 

 

 

 

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