起立性調節障害、診断を受けた時にこの病気について詳しく知っている方は少ないと思います。
最近ではメディアでも取り上げられることは多くなりましたが「朝起きられない」というワードだけが一人歩きしているように感じてしまいます。さまざまな症状があり、症状の程度も違う病です。不安になっている時はまず敵を知ることが大切だと思います。私が読んでわかりやすいなと思うものをご紹介します。
起立性調節障害の本の中で一番わかりやすい本だと思います。
保護者はもちろんですが、中高生であれば自分で読んでも理解しやすいと思いますよ。
こちらもわかりやすかったです。
詳しく学びたいと思って読みました。